そして実はギターのへーちんさんがうちに来てくれて、すでに二曲もレコーディングしていました!
記念すべき一曲目は
「Hightension Wire」(ハイテンションワイヤー)この曲を聴いて風の神獣ダンガードとの闘いを思い出したあなたは、間違いなくフラミーを呼ぶ事が出来るでしょう。笑
この曲は難易度が高いくせに事前に耳コピをしてなかったので、まずコピーから始まり、、夜中もレコーディング、、へーちんさんは一泊二日の日程だったのでですが、すべて完成したのは帰宅前ギリギリでした。笑
でもギターはさすがの一言。ワタシはさらっとベース弾いてますが、ギター聴いてください。笑
そして昨年末にレコーディングした二曲目が
「Powell」(パウエル)この曲を聴いてラビの森や、月夜の森などの夜を思い出したあなたには間違いなく今まさに月見草を使用しているでしょう。笑
この時はギターのへーちんさんから「最近キーボードにハマってて、すでにコピーした!」と事前に連絡があり、いざレコーディングに挑むとまさにスムーズそのものでサクッと録り終えてしまいました。笑
しかし相変わらずへーちさんは器用なもので、メインパートのギターと鍵盤をへーちんさんにお願いし、ワタシはスネアのブラシ(100均で購入した掃除用具。笑)とベースを担当。
そして先日レコーディングした三曲目は
「Lefthanded Wolf」(レフトハンデッドウルフ)
この曲を聴いて血が騒いでしまう人は間違いなく獣人王の息子です。笑
前回段取りが大事だと確信した私は、事前にベース以外のトラックを録り終えて、ベースのカヤパンに来てもらい弾いてもらうだけの状態でした。
故に今回はレコーディング半分、飲み会半分。
うちに来るなりまず飲んで、、
翌日も朝から飲み会です。笑
しかもどぶろく。笑
なんと言っても今回のトピックはカヤパンが新調したこのベース…
イタリアのベースメーカー「Alleva-Coppolo(コッポロ)」です。
日本でも流通量の少ないゆえに「幻のベース」とも言われるこのブランド。このベースを熱望したカヤパンは猛烈に探して手に入れてしまったのです。ほんとにこいゆう時の彼の探究心はハンパじゃない。
そして気になるお値段はなんと…
60万ルク!!
値段もハンパじゃない。笑
と言う事でなかなか予定が合わず三人で揃う事のないメンバーですが、、笑
レコーディング合宿は進行しておりました。でもほんとこの時間が楽しくて、わざわざ伊豆まで来てもらってる立場としては感謝しかありません。
まぁ、また呼びますけどね。笑
次回こそは三人で集まって録りたい!!!
お楽しみに〜