2020年7月22日水曜日

DTM用マシンiMac2008 急逝

化石PCなどど揶揄していたわたしのiMacですが、電源を入れようとしたら今まで聞いた事もない音をピーピーと発しました。笑
ネットで色々調べて対処しましたが、うんともすんとも言わず、完全にお逝きになりました。まぁ、2008年製のものを中古で買って7年間使い倒したので寿命っちゃ寿命でしょうか。

後日PCデポに持ち込むも、回復せず。。

ご冥福を祈り黒ラベルで献杯です。

とは言え、音楽制作のメインマシンだっため、これを失うとなると録音活動が出来ない…デモ100曲制作とか言って全然進んでないんですが、実はカバー曲などをYouTubeにアップしておりました。

…しかしご存知ギターのへーちんさんからは「マサオの良さが全く無い」とズバリの一言。笑

「カバー曲録るのってオリジナル曲と比べてある意味正解があるから、さくさく進んで楽しいな〜」なんて思ってたのですが、こういった意見が大事です。


YouTube向けのカバーなんてやめて、とっととオリジナル100曲進めよう!と思った矢先のMac急逝。

選択肢は3つ

①これを機に新しいPCと新しいProToolsで録音環境を整える。【10万円以上はかかる出費だが、環境は少し進歩する】

②同じスペックの化石iMacで今までの録音環境を再現する。【5万円ほど可能だが、環境が進歩無し】

③いったん全部売る【果たしていくらになるのか…そして再度構築出来るはいつになるのか…】


考えどころdeath。


0 件のコメント:

コメントを投稿