ネットで色々調べて対処しましたが、うんともすんとも言わず、完全にお逝きになりました。まぁ、2008年製のものを中古で買って7年間使い倒したので寿命っちゃ寿命でしょうか。
後日PCデポに持ち込むも、回復せず。。
ご冥福を祈り黒ラベルで献杯です。
とは言え、音楽制作のメインマシンだっため、これを失うとなると録音活動が出来ない…デモ100曲制作とか言って全然進んでないんですが、実はカバー曲などをYouTubeにアップしておりました。
「カバー曲録るのってオリジナル曲と比べてある意味正解があるから、さくさく進んで楽しいな〜」なんて思ってたのですが、こういった意見が大事です。
YouTube向けのカバーなんてやめて、とっととオリジナル100曲進めよう!と思った矢先のMac急逝。
選択肢は3つ
①これを機に新しいPCと新しいProToolsで録音環境を整える。【10万円以上はかかる出費だが、環境は少し進歩する】
②同じスペックの化石iMacで今までの録音環境を再現する。【5万円ほど可能だが、環境が進歩無し】
③いったん全部売る【果たしていくらになるのか…そして再度構築出来るはいつになるのか…】
考えどころdeath。
0 件のコメント:
コメントを投稿