前回来れなかったカヤパンを出迎えて、前夜祭です。
本来このタイミングでへーチンさんも来る予定でしたが、年末仕事納めが収められず、まさかの遅延。笑
なかなか三人揃いません。笑
とりあえず近所のバーミヤンで餃子をしこたま買い込み、祭りの幕開けです!
のはずが…カヤパンがなかなかコントローラーを握りません。
握っているのは、ベースばかり。笑
普段大きな音で弾けないからか、うちにあるPJBのアンプでベースを弾きまくってます。
その間わたくし一人でプレイし、ようやくパーティ三人揃うとこまでいきました。
ようやくカヤパンがコントローラーを握り、二人で物語を進めます。
「聖剣伝説3」はお互い小学生だった頃にハマったゲームですが、幽霊船のこのシーンは未だにトラウマ。笑
ゲームでは敵と戦いながら、現実では眠気と戦いながら進めまして、なんとか火山島ブッカまで行きました。
…翌日。
仕事納めのへーチンさんを迎えに行き、とりあえず昼飯です。
ここがダダ混みで30分待ちでしたが、名物のアジフライ、アジ刺身に舌鼓を打ち、二人は観光気分を味わってもらえたようです。よかったよかった。
この後帰宅し、ようやく聖剣祭り開催かと思いきや、二人が握るのはコントローラーではなく、あくまでネック!笑
始まったのは、まさかのX JAPAN「紅」祭りです。笑
そんなこんなでその後ゲームを再開し、ようやく二人がコントローラーを握りました。笑
…かと思いきや、近所のバーミヤンで飲み会。
聖剣がいっこうに進みません。笑
この後帰宅し、僕のデモ音源制作を手伝ってもらい、就寝しました。その曲は1月にアップ予定です!
…と、色々ありましたが、ゲーム中にカヤパン放った名言をひとつ。ダンジョンで迷ってなかなか進めなかった時の事です。
「迷っても、それが経験値になる(レベル上がる)」
深い。
そして、僕の音楽活動も大きく見直しました。
僕は作曲するのは好きですが、自分の歌声が嫌いなので、誰かに曲提供して、その曲がバズるのを期待していました。
ところが二人に指摘されたのは「無名のマサオニオンの曲を歌いたいっていう人が現れるの?」という事です。実に的を得ています。
僕は自分が矢面に立つ事でディスらるのを怖れていましたが、まずは自分がバスらないと、曲提供など夢物語という事です。
来年からは、まずはマサオニオンとしてバズる事を目指して活動していきます。
もちろん演奏はギター「へーチン」、ベース「カヤパン」です。そしてボーカルは「マサオニオン」です。
大丈夫。迷っても、それが経験値になる。
どうか今後ともよろしくお願いします。
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