これが第二の社会人生活を始めた伊豆の物件です。
都会のど真ん中から伊豆の田舎へ!となるとすごい変化に聞こえますが、もともと南足柄の山で育った僕にとってはむしろ帰ってきた感がありました。
とりあえず東京にいた時の荷物と、実家からもってきた荷物を足して引っ越し直後はこのように落ち着きました。
6帖洋室は主な生活スペースとして。
8帖和室は念願の音楽部屋として!
東京には置けなかった実家の楽器をすべて持ってきました。
都会のど真ん中から伊豆の田舎へ!となるとすごい変化に聞こえますが、もともと南足柄の山で育った僕にとってはむしろ帰ってきた感がありました。
とりあえず東京にいた時の荷物と、実家からもってきた荷物を足して引っ越し直後はこのように落ち着きました。
6帖洋室は主な生活スペースとして。
8帖和室は念願の音楽部屋として!
東京には置けなかった実家の楽器をすべて持ってきました。
この機材がこうなったと思うとそれなりに進歩したようような。いや、機材なんてあくまで手段ですから、肝心の曲ができていないのが一番の問題です。
当時はここで24時間仕事以外の時間で好きなだけ曲作りと録音ができる!!と意気込んでいました。
当時はここで24時間仕事以外の時間で好きなだけ曲作りと録音ができる!!と意気込んでいました。
せっかくなんでついでに水回りも…
なんだか今より殺風景ですな。
あとこの頃の写真にやたらヘンテコな料理の写真がありました。なぜだか自炊に楽しみを覚えたようです。笑
1月に入社し、未体験のアパレル販売員という仕事に慣れるのいっぱいいっぱいの2月に社員旅行で東京にも行っています。
当時は入社すぐのスタッフに、お店で着る自分の服を店長が選んで支給するシステムで、こんな恰好をしておりました。
でもまだエアコンが無い部屋はクソ寒く、部屋ではこんな恰好。笑
そして春になり、ここからいろんな出来事がありました。
Jeepから…
ジープへ!!
信じられないビンテージ感。
あとこの頃の写真にやたらヘンテコな料理の写真がありました。なぜだか自炊に楽しみを覚えたようです。笑
1月に入社し、未体験のアパレル販売員という仕事に慣れるのいっぱいいっぱいの2月に社員旅行で東京にも行っています。
当時は入社すぐのスタッフに、お店で着る自分の服を店長が選んで支給するシステムで、こんな恰好をしておりました。
そして春になり、ここからいろんな出来事がありました。
Jeepから…
ジープへ!!
その名も…「チョロ松」!!笑
「Life Izu Acoustic」のブログで見て、懐かしい方もおられるでしょう!笑信じられないビンテージ感。
よくも車が生活の必需品の伊豆でこれをチョイスしたもんです。笑
正確に言うと、たしか現金で15万円くらいをもらい、Jeepと引き換えにゲットしました。
当時の給料が手取りで16万円くらいでしたから、毎日ほんとにお金無くて、この現金がだれだけ助かった事か…。でも実際はそれよりもこの車に乗れるワクワク感のほうが大きかったです。若いってすごい。無知ってすごい。笑
いつかどこで、「人生を変えるにはこの3つを変えるしかない。それは、
付き合う人 時間の使い方 住む場所
のうち、どれかを変える事だ。
なんて記事を目にしたことがあります。まさに伊豆への移住はこのうちの「人」「場所」を変える変化でした。「時間」は学生時代からずっ~とグータラグータラしているような…泣
いつかどこで、「人生を変えるにはこの3つを変えるしかない。それは、
付き合う人 時間の使い方 住む場所
のうち、どれかを変える事だ。
なんて記事を目にしたことがあります。まさに伊豆への移住はこのうちの「人」「場所」を変える変化でした。「時間」は学生時代からずっ~とグータラグータラしているような…泣
そしてここからまたさらにいろんなことが起きていきます。
次回 「慣れ始めた伊豆の生活 」
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