そんな訳で送別会を兼ねて自宅で鍋パーティーからのカラオケへ!
おもてなしの一品です。
「手羽元のローズマリー炒め」
しかし10歳も離れると女性というより妹かヘタすんと我が子みたいな感じですわ。逆にこっちは本当オッサンなんだろうな〜。笑
午前1時過ぎ、カラオケへ!
朝まで飲み散らかして、歌い散らかして最後はみんなでトンネルで送り出しました!
20歳っていいな〜!なんでも出来る!
がんばれ、キャズミ〜〜ン!!
酔っ払いの勢いで私のクレジットカードカードで会計。そしてさらにHR君と歩いて帰宅。
そう、HR君です。
彼とは2人で鍋パーティーの準備中にアムウェイについて腹割って話しました。そして僕の中でこんな結論に辿り着きました。
「ここで彼との友人関係が破綻したら、逆にアムウェイに負けた気がするぞ…」と。笑
友達として過ごした楽しい時間をたかがアムウェイなんかに変えられたくないと思ったのです。
ただし、僕の通じて知り合った友人に、アムウェイ勧誘で不快な思いさせる事だけはタブーである事と伝えましたし、彼もそこはよく分かってくれました。
彼はやっぱりとても気の合う友達です。たとえ何があってもこれらも付き合っていきたいのです。なぜなら伊豆でできた、かつ今までの人生に於いても数少ない気の合う大切な友人だからです。
0 件のコメント:
コメントを投稿