granchacoとしての音楽活動を宣言したばかりですが、やめます。笑
なんか今さらかっこつけても仕方ないし、大事なのは“覚えてもらう”こと。
「masaonion」と検索して、いかにしてそのまま曲を聴いてもらうかが大事なのです。
ということで、改めてよろしくお願いします。
マサオニオンだけに、玉葱の輪切りをイメージしました。笑
https://soundcloud.com/masaonion
2017年1月29日日曜日
「スイミング」
大学生の頃、地元の小田原でバイクのメール便配達のバイトをしていました。
そこで石橋~米神~根府川~江の浦というエリアで、海の見える集落の細い道をバイクで駆け抜けるのが好きだったのです。その地域に片浦小学校という学校があるのですが、僕はその学校に通った訳では無いのですが、なんとなくここで過ごした疑似体験を曲にしました。
配達のバイトは土日だったので、この学校のそばを通ってもグラウンドに人影は無く、そんな中すっかり大人になって地元を離れた人が、ふとこの母校に帰ってきたら、何を思うのだろう?サビはユーミンの声で。
そんな曲です。
晴れた日 午後の日 浮かぶ空に泳ぐ魚は
幼い頃に音読した 国語の話
古い校舎の窓に映った影が伸びてゆく
誰もいないから踊ってみるよ そこで
駆け抜ける その青い風の中を 今 時が通り過ぎ
一人では越えられない未来へと また 飛び込んでみるよ
あぁ今息継ぎしてる
小さな目広げてる 水の中
将来の夢 ケーキ屋さん サッカー選手 誰もがみんな描いた夢 遠くへ消えてった
あれから何か変わったのかな?まるで分からない
誰のいないから泣いてもいいよ そこで
立ち止まり 大人になったつもりの日々何も変わらない
駆け抜ける 同じような毎日を ただ やり過ごす僕は
夕暮れに遊んでたあの頃には もう 戻れないけれど
駆け抜ける その青い風の中を 今 時が通り過ぎ
浮かんではまた消えそうな未来へと また 飛び込んでみてよ
あぁ今息継ぎしてる
小さな手広げてる 雲の中
Music,Lyrics,Vocal and All instruments : masaonion
そこで石橋~米神~根府川~江の浦というエリアで、海の見える集落の細い道をバイクで駆け抜けるのが好きだったのです。その地域に片浦小学校という学校があるのですが、僕はその学校に通った訳では無いのですが、なんとなくここで過ごした疑似体験を曲にしました。
配達のバイトは土日だったので、この学校のそばを通ってもグラウンドに人影は無く、そんな中すっかり大人になって地元を離れた人が、ふとこの母校に帰ってきたら、何を思うのだろう?サビはユーミンの声で。
そんな曲です。
晴れた日 午後の日 浮かぶ空に泳ぐ魚は
幼い頃に音読した 国語の話
古い校舎の窓に映った影が伸びてゆく
誰もいないから踊ってみるよ そこで
駆け抜ける その青い風の中を 今 時が通り過ぎ
一人では越えられない未来へと また 飛び込んでみるよ
あぁ今息継ぎしてる
小さな目広げてる 水の中
将来の夢 ケーキ屋さん サッカー選手 誰もがみんな描いた夢 遠くへ消えてった
あれから何か変わったのかな?まるで分からない
誰のいないから泣いてもいいよ そこで
立ち止まり 大人になったつもりの日々何も変わらない
駆け抜ける 同じような毎日を ただ やり過ごす僕は
夕暮れに遊んでたあの頃には もう 戻れないけれど
駆け抜ける その青い風の中を 今 時が通り過ぎ
浮かんではまた消えそうな未来へと また 飛び込んでみてよ
あぁ今息継ぎしてる
小さな手広げてる 雲の中
Music,Lyrics,Vocal and All instruments : masaonion
2017年1月24日火曜日
TOKYOにてHRKW氏と
当ブログ常連のHKRW氏。
なんと春に海外に転勤する事になりました!!
人生の好転を祝う反面、おそらく何年かはなかなか簡単には会えなくなってしまう悲しさ。
そんな氏をまず伊豆に迎え、我が家でセッション。
これがなかなか盛り上がり、夜中の3時近くまで。笑
翌日は早朝から東京に出てアパレル行脚する予定でしたが、セッションの疲れで着いたのは夕方。
HKRW氏の案内でオススメな店を巡りました。
CPCM
熊谷氏のパーソナルなセンスが具現化した場所。原宿にどかーんと氏の好きな物を思い切り詰め込みました的な空間。はっきり言ってもうここまでくるとショップスタッフの個性なんて無いに等しいかと。ある意味究極だと思います。
こちらは階層ごとに違う業態を構えるお店。カフェバー、ショップ、スーツの仕立て、床屋。その全てを統一する世界観に感服しました。こちらの本国オーナーは建築家だそうで、だからこそ建物主体で出来てる世界観だと思います。
そして夜の呑みは恵比寿!
恵比寿のポテンシャルを感じる呑みとなりました。
泥酔状態でHRKW氏の寮に帰宅。
氏の残り少ない東京ライフに乾杯!
しかしながら東京は本当にモノと人で溢れかえってる。なんか色んな意味でキリがない。笑
朝帰りでガラガラの東海道線の車内。
一番好きな駅で、やはり僕に生きる場所はこちら側だと再確認しました。
早く自分なりの楽園を建設したい。
2017年1月9日月曜日
鍋とカラオケで送別会
よく自宅でパーティーする時に来てくれるエステティシャンの子達の中の一人が、伊豆を離れる事になりました。
そんな訳で送別会を兼ねて自宅で鍋パーティーからのカラオケへ!
おもてなしの一品です。
「手羽元のローズマリー炒め」
しかし10歳も離れると女性というより妹かヘタすんと我が子みたいな感じですわ。逆にこっちは本当オッサンなんだろうな〜。笑
午前1時過ぎ、カラオケへ!
朝まで飲み散らかして、歌い散らかして最後はみんなでトンネルで送り出しました!
20歳っていいな〜!なんでも出来る!
がんばれ、キャズミ〜〜ン!!
酔っ払いの勢いで私のクレジットカードカードで会計。そしてさらにHR君と歩いて帰宅。
そう、HR君です。
彼とは2人で鍋パーティーの準備中にアムウェイについて腹割って話しました。そして僕の中でこんな結論に辿り着きました。
「ここで彼との友人関係が破綻したら、逆にアムウェイに負けた気がするぞ…」と。笑
友達として過ごした楽しい時間をたかがアムウェイなんかに変えられたくないと思ったのです。
ただし、僕の通じて知り合った友人に、アムウェイ勧誘で不快な思いさせる事だけはタブーである事と伝えましたし、彼もそこはよく分かってくれました。
彼はやっぱりとても気の合う友達です。たとえ何があってもこれらも付き合っていきたいのです。なぜなら伊豆でできた、かつ今までの人生に於いても数少ない気の合う大切な友人だからです。
2017年1月6日金曜日
BETONSのボクサーパンツ
ここ数年履いたパンツのなかで圧倒的No.1はこれです。
BETONS(ビトーンズ)
ピッタリとフィットするも、何と言っても伸縮性の良さがバツグンで、履いてる感じがしない。これに関してははっきりと好みが分かれますな。
サイズはフリーサイズでしかもメンズ&レディースとジェンダーレス。さらに常に新しいデザインが投入されてきて飽きさせない。
追記:デザインも公募しているようです!応募してみよっかな
個人的にHRKW氏にはぜひ応募してユニクロTシャツとの二冠を達成してもらいたい!
ただ何年か履くと破けます。まぁそうだよね、そればっか履いてるし。笑
ということでまとめて新調しました。
パッケージも可愛いくて、プレゼントにも最適です。
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