ついに本当に好きになりました。レッチリ。
大学生の頃、バンド友達の共通言語が「レッチリ」でした。なので、コピーしたりして何曲か知ってはいました。が、そこまでのめり込む事は無かった。当時はスピッツが一番好きでしたので(笑)
何と言ってもこの“バンドっぽさ”がいいですわね〜。
初期の破天荒さもカッコいいけど、やっぱりCalifornication以降の時期が好きです。
確かに色々言いたくもなるが、レッチリはやっぱりリズム隊がどーだとか、ジョンのギターがどーだとか、アンソニーの◯◯がどーだとか、この際そんなこたぁどーでもいい!カッコいいんだから。
でも強いて言うなら、アメリカの“バカさ”と“憂い”みたいなのが、同居してるとこがいいんだと思います。しかもあくまでカラッとした感じの。
なんかオープンカーで夕方の海沿い走りながら「Otherside」とか聴きたい。きっと伊豆でもハマる。そしたらそこはもうL.A.(笑)
とりあえず、コピーしたCD-Rしか無いので、アルバムを揃えようと思います。
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